Visual branding,
なぜビジュアルブランディングが必要?
可愛く撮るだけが目的になっていませんか?
利益率の向上
第一印象やイメージこそ
デザインの力が最も
発揮でき、信頼性が高まり
競合他社より
広告費(集客コスト)の
削減に通じ
利益率を上げられます
顧客の固定化
現在のお客様は
豊富な情報量をもとに
事前認知(センス)が鋭く
ビジュアルで
顧客の消費欲求を
刺激しなければ
一瞥に見切られてしまう
価格競争脱却
似たような商品・サービスが
多数出回った結果
均整化が起こり
競業他社と差別化できる
デザインという美的刺激に
顧客が心地よい優越感に
魅せられていきます
新規顧客開拓
人々のセンスに適う
デザインは人の目に止まり
思わずそこで目が止まる
つまり、見止める
その引力は顧客との
関係付けを成立させる
ファーストステップを
制してくれます
無料撮影だから
同じ背景で
同じポージング
あなただけの
魅力は
表現されてますか?
その写真
埋もれてませんか?
綺麗だけど
綺麗な写真なら
高性能なカメラで
素人も撮れます
でも
「魅せる」とは
また違った技術が
あります
難しい
撮影用のメイク
魅せ方にこだわった
ポージングや手の動き
など分からない!
人気のある宣材って
何を考え
何を準備して
いるんだろう?
売れない
可愛く撮れたのに
なぜか売れない
当社では
ABテスト
(競合比較テスト)
を実施して
戦略的に宣材を
撮っていきます
結果
お客様だと思う人たちに存在さえ気付いてもらえない
そこで
「ビジュアルイメージ」の美的刺激が重要
伝えるビジュアルがない ▷ ウリが伝わらない ▷ 集客ができない
モノ(物)ではなくコト(出来事)が売れる時代になった
化粧品会社でいえば「きれいになる道具(モノ)」を売っていますが、お客さんが買いたいのは、自分が「きれいになること(コト)」です。そして、きれいになることで、「自分に自信をもち、前向きに人生を歩んでいく」ことを実現したいという女性の願望(自己実現欲求)に応えることが求められています
「綺麗な写真を並べているのに売れない」というのは、お客様が求めている目に見えない真の目的(心の充実)に気づけていないからではないでしょうか。こうしたお客様の想い、真の目的に敏感であり、その気持ちにしっかり呼応しているのが
ブランディングです。
シソーラス(類義)の活用が最も重要
シソーラス=「言葉」を意味や関係性によって分類したもの
シソーラスによってキーワードの可能性が広がり、より多様な「伝わる」
ビジュアルも選択肢が見えてきます。
このお客様が求めている目に見えない真の目的(心の充実)に敏感になり
その気持ちに呼応しているのがビジュアルブランディングです。
「かわいい」だけを伝えるビジュアルには情報発信する側の都合だけで
一方的に投げかけれらる記号やスローガンと同じです。
見るひとの気持ちを動かす為には、お客様との共感が必要になり
お客様がブランドというものに求める(欲しい)ものを提供できる
目的意識(知覚品質)を鮮明にし、共感を得て
お客様のモチベーションが喚起され具体的なアクションを起こさせます。
「かわいい」というワードのシソーラス
見るひとの気持ちを動かす「ストーリー」のあるビジュアル
どの写真が正解というわけではありませんが
被写体としたシンプルな写真でも
やはりストーリー性を備えたビジュアルの方
が、感情に訴える力があります。
シソーラスによってできたストーリー性ある
ビジュアルブランディングをご提案致します